腎臓は腰の上の背中側の場所にあり、右と左に1つずつあります。形はそら豆のような形で、こぶしよりも一回りほどの大きさです。
腎臓は、血液をろ過して有害な物質や老廃物を分け、尿を作り体の外へ排出させるという働きをしています。
他にも、尿を調整することで塩分や水分などの体内環境を一定のバランスに保つ働きをしたり、血圧を調整することや、血液(赤血球)をつくる働きを助けたり、ビタミンDの活性化などの働きがあります。
腎臓は腰の上の背中側の場所にあり、右と左に1つずつあります。形はそら豆のような形で、こぶしよりも一回りほどの大きさです。
腎臓は、血液をろ過して有害な物質や老廃物を分け、尿を作り体の外へ排出させるという働きをしています。
他にも、尿を調整することで塩分や水分などの体内環境を一定のバランスに保つ働きをしたり、血圧を調整することや、血液(赤血球)をつくる働きを助けたり、ビタミンDの活性化などの働きがあります。
腎臓病とは、何らかの原因で腎臓の機能が低下してしまったことをいいます。
腎臓病にはいつくかの種類があります。
【糸球体腎炎、腎盂腎炎】
感染や炎症などが原因で起こる病気。
【腎硬化症】
腎臓には細動脈と言われる細い血管がたくさんあります。
高血圧などの理由でこの動脈の動脈硬化が進み、腎臓の機能が低下した状態です。
さらに高血圧が継続すると、細動脈に圧がかかるため、血液の流れが悪くなり腎臓が硬くなり、小さくなってしまいます。
【糖尿病性腎症】
糖尿病が原因で起こる、糖尿病の三大合併症と言われるうちのひとつです。血糖値が高い状態が長く続くことで尿に蛋白が排出され、腎臓の機能がだんだんと低下します。
【腎臓がん】
腎臓にできたがんです。
【慢性腎臓病(CKD)】
最近注目されている病気です。
このCKDとは単体の病気の名前ではなく「慢性的に腎臓の機能が低下している状態」を表す総称です。
3か月以上にわたり、腎臓の機能の低下や、尿タンパクが確認されることでCKDの診断がつきます。
今、このCKDにあたる人が増えてきており、新たな国民病とも言われています。
腎臓病が進んでいき、腎臓の機能が著しく低下すると腎不全をいわれる状態になります。
この腎不全には以下の2種類に分かれます。
・急性腎不全…急激に腎臓の機能が低下したもの
・慢性腎不全…長期的な時間をかけて腎臓の機能が低下したもの
急性腎不全のほうは、機能を低下させた原因を除去し、治療をうけることで腎臓の機能が回復する可能性があります。
しかし、慢性腎不全のほうは、腎臓の機能がだんだんと低下していき、低下した機能が回復されることはほぼありません。
そのため人工透析や腎移植といった選択肢が必要になる可能性があります。
また、上記のCKDは重大な心疾患やの血管疾患のリスクを高めると言われ始まています。
また、CKDの患者は他の病気(糖尿病、高血圧など)を合併していることも多いため、動脈硬化の進行も起きやすくなっています。
そのため、腎臓病は恐ろしいと言われているのです。
【むくみ(浮腫)】
腎臓の機能が低下し、体内からきちんと水分を排出できないため、体内に余計に水分がたまってしまう状態です。
腎臓病以外の病気でもむくみは現れます。腎臓病が原因のむくみの場合は左右対称で起きることがほとんどです。
むくみは指で10秒ほど強くおさえると凹みが残ったままになります。まずはくるぶしに現れることが多いようです。
【尿の量】
尿をつくる臓器の腎臓の機能低下が起こると尿の量に変化が起きることがあります。
尿の濃縮力の低下で、尿の量が多くなったり、夜間に頻尿になることが多いです。
しかし、腎臓の機能の低下がさらに進むと尿の量が減っていきます。
尿の量に異常が続くときは、病院を受診することをおすすめします。
【倦怠感】
腎不全が進行することでよく現れる症状です。尿の毒性物質が体内に溜まってしまうことでこのような症状が現れることがあります。
【貧血】
腎臓には赤血球をつくるホルモンを出す働きもあります。
そのため、腎臓の機能の低下が認められると赤血球をつくる能力が低下し貧血が起こることがあります。
これを「腎性貧血」と言います。
【かゆみ】
腎臓の機能のひとつである「老廃物を体外へ排出する」という機能が低下するため、老廃物が血液やヒフに溜まってしまいます。
このことが原因でかゆみが出ることがあります。
高血圧・糖尿病・脂質異常症(高脂血症)・肥満
アルコール・タバコ・運動不足・ストレス
腎臓病は生活習慣病と関わりが強く、近年ではCKDも生活習慣病の一つと捉えられています。
そのため、生活習慣病のリスクを高めてしまうものと多くの共通項があります。
【塩分の摂取を控える】
塩分を多く摂りすぎると血圧が高くなります。
高血圧は様々な病気のリスクを高めます。
現代の食事は塩分が多く含まれているので、日々の生活で減塩を意識することが大切です。
塩分の摂取量としては、1日に約6g未満、を目指しましょう。
(味噌大さじ1で約2.2g、梅干し1個で約2.2g)
→減塩のものを使用する
→スパイスや薬味を効かせて塩分の高い調味料を減らす
→季節の野菜などを取り入れ素材の味を楽しむ
【肥満を解消する】
肥満は、腎臓への血流が増えるため大きな負担をかけます。
そのため、バランスのよい食生活を身につけて、体重管理・減量をすることが大切です。
減量には食事と運動が必要ですが、とくに食事を改善することは重要です。
食事は毎日とることなので、自身の意識と習慣として身につけられるようにしていきましょう。
【アルコール】
アルコールを過度に飲んでしまうことは生活習慣病のリスクを高めます。
そのためには適量を目指しましょう。
適量の目安として、ビール500ml、日本酒18oml(1合)、焼酎90ml(0.5合)、ウイスキー60ml(ダブル1杯)、ワイン240ml(2杯)
と言われていますが、個人差があります。
年配の方や女性、お酒に弱い方はこれよりも少ない量を適量と考えましょう。
【タバコ】
現在タバコは「百害あって一利なし」と言われています。
できれば禁煙することをおすすめします。
気管支に大きなダメージを与えるため、気管支の病気のリスクを大きく上げます。
またタバコに含まれる有害物質には血管にダメージを与えるものも含まれますし、発がん性があるものも含まれています。
命を脅かすようながんや心疾患、脳血管疾患など様々な病気のリスクを高めます。
今さら、と思われる方もいるかもしれませんが
禁煙後5年で非喫煙者と脳卒中のリスクが同程度まで下がるとも言われています。
自分の力では禁煙が難しいようであれば「禁煙補助剤(ニコチンガムやニコチンパッチ)」を使用したり
「禁煙外来」を受診し、専門家の力も頼りましょう。
【運動不足】
適度な運動は肥満の解消や、様々な病気のリスクを減らすことができます。
日常の中に運動を取り入れることをおすすめします。
→家事の際、大きな動きで行う
→エスカレーターなどより階段を使用する
→通勤に徒歩や自転車を取り入れる
【ストレスを上手に解消する】
ストレスを完全になくすことは難しいですが、軽減させることはできると思います。
まずは抵抗力をつけるためにしっかり睡眠や休息をとったり、健康的な食事、生活リズムを整える、など規則正しい生活を送りましょう。
また、ストレスを解消する方法は人によって様々です。
自分が心から「楽しい」と感じられることにどんどんチャレンジしてみましょう。
【体調チェック】
腎臓病に関するものとしてむくみ、血圧がありますので
普段からこれらを把握することも予防の一つになります。
むくみが出ていないか、血圧を毎日測定する。
また、毎日の尿の色やにおいもチェックしましょう。
通常であれば尿は単黄褐色です。そうでない色や、においがキツいなど変化があった場合は要注意です。
その場合は医療機関を受診してください。
耳つぼダイエットDaisy(デイジー)では、耳のツボに刺激を与え、自然に食欲を減らすことが可能です。
また、同時に食事指導も行っていくため、正しく健康的な習慣を身につけることのできる理想のダイエット方法です。
カウンセラー自身もこのダイエット法で減量に成功しているため、お客さまのお悩みに寄り添いながら減量をしていきます。お悩みなどがありましたら全てお聞かせ下さい。
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